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過去と今。そして未来!

過去を振り返って
今を見つめて
未来のことを考える。。

たまにはこういうのもいいですよね!


小さい頃から犬が好きだった。
犬と一緒に自然の中にいるのが好きだった。

そして今、犬に携わる仕事をしている。
たくさんの犬と自然豊かな場所で暮らしている。

これって流れに逆らわずに生きてきたってことなのかな~。


小学1年生で初めて飼ったMIX犬のポッキー。

嬉しくて嬉しくていつもいつも抱っこしていた。

散歩では家の前の森でオフリードにして
一緒に歩いたり、走ったり、かくれんぼしたりしていた。

犬が走る姿が好きだった。
犬と一緒に走ることも好きだった。


時を重ね自分が高校生の時のこと。

ポッキーも10歳を超え、以前のように走る姿が少なくなってきた。

そんなある日、ポッキーとのんびり田舎道を散歩していると、
1台の車が自分たちにぶつかりそうなものすごいスピードで
走ってきた。
慌てて避けたのだが、車が通過する際にタイヤが水たまりに入り
「コントかよっ!!」って位の水が自分とポッキーにかかった。

・・・・・。

「くぅぉらぁぁぁ~~~~~!!!!」


気づいたら車追いかけ走っていた。

そしてポッキーも笑顔で走っていた。
そう、走っていたのだ。

その姿を見て、車を追いかけるのを止め
嬉しくて何故だか大爆笑したのを覚えている。


高校卒業後、動物の専門学校学校に行った。
将来は何の疑いもなく動物に携わる仕事がしたいと
思ったからだ。

1年生の頃から色んなところに実習に行ったが
どうも肌に合わなかった。

そんな時、課外研修で行ったのが那須動物王国。

そこで目にしたのが、たくさんのお客さん、
たくさんの犬がいる中で一頭の犬が他には目もくれず
一人のスタッフさんの横をノーリードで
当たり前に歩いていた光景。

すかさずスタッフさんに「なんでこの犬はお兄さんに黙々と
ついていってるんですか?」と尋ねた。

するとお兄さん。
「この犬は僕の担当犬なんだよ。仕事中も寝る時も一緒に過ごしているから
 僕のことを慕ってくれているんだよ。」と答えてくれた。

もうここしかない!!
ということで那須動物王国への猛アピールが始まった(笑)

その甲斐あって??見事、就職が決まった。

ここでの出来事を挙げるときりがないのだが、
楽しいことも素晴らしいことも
苦しいことも辛いこともたくさんあった。

生半可な知識、技術が犬の命を奪いそうになったことも幾度とあった。

犬のトレーニング、ドッグスポーツ、イベント、ショー、散歩、医療、
ケアー、接客、群れの統率・・・。

毎日が学びであり、戦いだった。
必死に勉強した。

ここで過ごした時間は今の自分の基盤となり、
大切な宝物となった。


色々な犬のトレーニングをしていく内に
自分で犬を飼ってドッグスポーツの大会に出たいという
想いを持つようになった。

そこで出逢ったのが健伸。

仕事も専門学校に移し、学生指導に励む傍ら
健伸をディスクドッグとして、アスリートドッグとして
育て続けた。

海外に行き、体作りやドッグスポーツマッサージの勉強もした。

大会でもいい成績を残せるようになり、世界大会を見据えていた頃、
健伸が大きく体調を崩した。

悪性腫瘍の疑いもあり、手術を行ったが悪性ではなく無事に手術を終えた。
心から安心した。


ちょうどその頃、ある方との出逢いがその後の流れを大きく変えた。

ドッグスポーツにウエイトを置きすぎていたため見えなくなっていた
健伸との関係や穏やかな時間。

そして何より、
犬ってすごいんだ!
こんなに魅力的なんだ!
こんな付き合い方ができるんだ!!

ということに気付かされた。

そしていつの日か、犬の色んな可能性を追いかけている内に
自らドッグスポーツの大会に出ることから遠ざかって行った。

しかし多くの経験を積んできた今、
もう一度夢を追いかけたいという想いが溢れてきた。


今の自分の出来ることのすべてをやってみよう。
それでも上手くいかないことだらけだろう。


それらを含めて、ドキドキワクワクが止まらない。


心が、
初めてポッキーを抱っこした少年時代のように踊っている。











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