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アイコンタクト

先日のレッスンでのお客さんとの会話の1コマ。
Aさん「凪ってディスクとか作業をしている時ってあんなに集中しているのに
    お家ではこんなにまったりしているんですね~。」
自分「はい、我が家の犬たちは基本こんな感じですよ~。」
Aさん「ディスクやっている犬はうるさくても仕方ないかと思ってました。
    現にうちの犬たちは家の中でも大運動会。うるさくてうるさくて!」
自分「あらぁ~嫌じゃないんですか?」
Aさん「うるさいのは嫌だけど、犬たちはみんな私のこと見てくるのよね~。
    だからついつい構いたくなっちゃうの。」
自分「なるほど~。犬に動かされてますね。」
Aさん「でもアイコンタクトをしてくるのはいいことですよね?」
自分「本当に人のこと信頼・尊重していたら必要な時以外むやみに
    人の顔なんてみないですよ~。Aさんはリビングでくつろいでいるわけでしょ?
    でも、犬はその空気を尊重せずに騒ぎたてて動かせとAさんの顔を見る。
    こんなアイコンタクトでも素敵ですか?」
Aさん「・・・確かに。。」

とこんなやり取りがあったのですが、
こういったケースはレッスンの中でとても多くあります。

アイコンタクト=いいこと
と勘違いしやすい方が多いわけですが、
実際は犬から人に求めてくるアイコンタクトには
要求や不満、不安などの要素から来るものもあります。
また、人から犬に求めることでその犬の思考を止めたり
奪うこともあります。

大切なのはちゃんと使い分けられることだと思います。
そのためには集中している時も、リラックスしている時も、
散歩の時も、ハウスにいる時も。
どんな時も犬の精神状態に心を傾けておく。

その上でこちらも求めているものを伝え、
時には相手の気持ちに耳を傾け、互いを知っていく。
そして深まっていく。

僕の中で、
犬と付き合う上で何より大事な基礎なのです。






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