スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

とある馬の気持ち

知人から馬のアニマルコミュニケーションの話を伺った。
ある牧場で飼育されている1頭の馬。

ず~っと下痢が続いていて、どんな処置をしても
改善が見られなかったとのこと。

そんな時、海外からACの先生がいらっしゃっていたそうで
その馬とセッションをしていただいたそうです。

そして、その馬はこう言ったそうです。

「隣の馬がいじめてくる。」
「みんなが食べている赤くて丸い食べ物が欲しい。」


馬のトレーナーさんは、どっちとも思い当たる節があったそうです。

いじめに対しては、馬舎の間に壁をつけることで対処。

そして、丸くて赤いものはリンゴだったそうです。

リンゴは作業を頑張った馬に対してのご褒美として与えているそうですが、
その馬はちゃんとやらないので、もらっていなかったんですね。

作業をやらなくなったきっかけは分かりませんが、リンゴをもらえないことで
自分は落ちこぼれだと自信をなくしてしまったようです。

馬舎に壁を作り、リンゴをもらえるようになった彼は、
その後元気を取り戻し、下痢も今までが嘘のように
いい便をしているとのことでした。


今回の出来事は犬にも同じようなことが言えると思います。

多頭飼育をしているとその犬によって個性、考え方、
エネルギーの強さなどは違うものです。

1頭1頭が穏やかに暮らしていくには、まずしっかりと
落ち着いた環境を整えることが大切ですよね。
その上で1頭1頭としっかり向き合っていくことが大切だと
思います。

ガチャガチャ、バタバタした環境の中に犬がいると
当然、犬の気質も荒くなりますし、犬の本質が見えてきません。
(これは自分が未熟だからかも知れませんが・・)


10頭のうち9頭の犬が精神的に安定していても、
1頭の犬がガチャガチャ、バタバタしていることで
9頭の中でその影響を受けてしまう犬も出てきますものね。

精神的に安定していないと、しつけや作業などを入れていくのも
難しくなります。
新しいこともなかなか教えられません。



今、ビーグルっ子と暮らしていても強く思います。


犬が落ち着いた精神状態でいられる環境を整えることの大切さ。
そして、人に対して心を開くことの大切さ。


本当の意味での関係作りはそれから始まっていくのだと・・・。






スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。